ゆるゆる健康生活

ゆる~い健康生活+日々の独り言です

病院より連絡。5日後に先生から話があるので来てくださいと言われました

父は木曜日に入院しました。

入院日の夕方、病院から母に電話があり、

翌週の水曜日に先生より話があるので来てくださいと

話をされたそうです。入院から5日後、ということです。

 

母から連絡を受け、もし重体であれば、

すぐに来てくださいと言われるはずだし、

翌週でいいということは、万が一のときに

人口呼吸器をつけますかとか、

そういう相談なんじゃないかと母と話をして、

このときは、父はまだ大丈夫だと思っていました。

毎朝、トマトジュースにオリーブオイル

毎朝かかさないのは、トマトジュースです。

トマトジュースに含まれるリコピンは、

コラーゲンの生成を促す効果があります。

さらに!以前にテレビで見たのですが、

血糖値を下げてくれる効果があるみたいです。

 

リコピンは、温めてから飲むことと、

オリーブオイルと一緒に飲むと体内の吸収が良くなるので、

コップにトマトジュースを入れ電子レンジでチンして、

オリーブオイルを小さじ1弱を入れてから飲みます。

 

血糖値の値は高くないので効果があるかもですが、

コラーゲンの効果が出てほしいですね~。

脱!たるみ!

間質性肺炎の父、突然の入院

間質性肺炎と診断されてからは、

定期的に検査し、薬も体に合っていたようで

特に容体が悪くなることもなく過ごしていました。

 

自営業を営んでいましたので、仕事も行い、

孫達の心配をしたり贈物を送ってくれたり、

元気に過ごしていました。

このまま肺炎は悪化しないで年を重ねていけるかなと

私は安易に考えていました。

 

そんなとき、2021年12月中旬。

母から電話があり、父が急遽入院することになったと

連絡がありました。

 

数日前から呼吸がヒューヒューと音がなるようになり、

母は病院に行った方がいいんじゃないかと

父に言ったそうです。

ですが父は、1か月に1回の定期検査をした後だし、

担当の先生は〇曜日だからと、行き渋っていたようです。

そこを母が説得し、病院に行ったところ、

すぐに入院になりました。

南部鉄器の急須から鉄分補給

会社の健康診断では、毎回、「軽度の貧血あり」と診断されます。

ヘモグロビンとヘマトクリットの数値が基準値より低いです。

 

小松菜や煮干しを意識して摂取してましたが

なかなか改善せず、総合病院で血液検査をしてもらいました。

 

鉄分の材料となる鉄、そのものの量を計測したところ、

本来65~157μg/dlになるところ、

私の数値は24で、かなり低い!!

摂取が足りなかったんですね・・・

 

知人に相談したら、南部鉄器を使うと鉄分が

取れるよと聞いたので、早速購入して試してみました。

南部鉄器は高価なものですが、ちゃんと手入れをすると

ずっと使えますし、趣もあっていいですよね。

 

手入れといっても簡単で、

沸騰した後にお湯を入れっぱなしにしないだけです。

水を入れたままだと錆びるんでしょうね。

 

南部鉄器の急須でコーヒーやショウガ茶を飲み始めて1か月。

その後に再度血液検査をしたら、原料の鉄が増えていました!

 

時間が無い時は電気ケトルを使用することもありますが、

今後も継続して鉄分摂取、頑張ります!

味付け塩だけの手作り野菜スープ

朝食に野菜スープを作っています。

ベースの野菜スープは、

1Lの水に、玉ねぎ、人参、キャベツ、白菜を

みじん切りにして入れ、15分煮込み、

保温調理器シャトルシェフに5時間入れて、

網で濾して出来上がりです。

冷ましたら、麦茶用のガラスボトルに入れて

冷蔵庫に保存しています。

 

朝、冷蔵庫から野菜スープを半分くらい鍋に入れ、

玉ねぎ、人参、キャベツ、ブロッコリー

ウインナー等を入れて沸騰させ、

弱火で10分くらい煮込みます。

あとは子供が大好きなのでコーンをたっぷり。

 

ウインナーは本当は入れたくないのですが、

夫が野菜だけだと味気ないというので、

Oisixさんから購入している、無塩せきのミニウインナーを

1本だけ輪切りにして入れています。

 

最後は、塩で味を整えます。

私は小さじ半分より少ないくらいの塩を入れてます。

 

このままで完成のときもあれば、

トマトピューレも入れて、牛乳を少しだけ入れて

トマトスープのようにする時もあります。

 

4歳の子供はこの野菜スープが大好きで、

時間がなくて出せないときは泣いて騒いでいました(笑)

 

ベースの野菜スープを作る時間がないときは、

四季彩々さんの「野菜の旨味だし(食塩無添加)」を

小さじ1弱使うときもあります。

こちらは、優しい野菜の味がして、とても美味しいです。

父は5年前に間質性肺炎の診断をされました

2016年12月、

父は間質性肺炎と診断されました。

ですが、私に連絡してきたのは2018年6月で、

診断結果と、5年生きれるかどうか、

もし自分が死んだら母のことを頼む、

と話をしてきました。

これから薬を飲んでいくが、

体に合えばいいけどなぁ、とも話をしていました。

父を安心させるため、薬が合えばいいね、

母のことは大丈夫だよ、と答えたことを覚えています。

間質性肺炎を患っていた父の急死

入院から2日で亡くなってしまった父

本当に突然のことでした。

2021年12月下旬、田舎に住んでいた父が亡くなりました。

ブログを開始し、健康に関することをブログに書こうと思っていましたが、

少しだけ、父のことを書こうと思います。

もっとこうしておけば良かった、

ああしておけば良かったと

悔やまれることがたくさんあります。

泣きながら知人に電話でその話をしたら、

今はそんなことを考えてはダメ。

その時その時できることをしてきたんだよ。

と、優しく語ってくれました。

葬儀も終わり、取急ぎの手続きも終わり、

年も明けていったん自宅にかえって来ました。

やっと落ち着いてきたので、少しずつですが、

父が亡くなるまでの経緯を書いていこうと思います。